細穴放電加工について

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非接触加工と放電の安定性が重要です。

放電とは?

カミナリは、稲妻と雷鳴をともなう自然界の代表的な放電現象です。本来、空気などの気体は電気を通しませんが、その空間を通って電気が流れることを放電といいます。
この現象は、稲妻(光と熱)と雷鳴(音圧と圧力)をともないます。放電加工では、小さな雷を一秒間に数百から数千回位の回数で、電極とワーク(加工物)の間に起こします。この放電により、放電した点を溶かし、溶けた部分を圧力で表面から吹き飛ばすことを繰り返しながら穴を開けていきます。 放電は電気的に接近したところに火花を飛ばすという性質があり(電位傾度 voltage potential)、自然界で雷雲と山の頂上、高い木の上、屋根の上の避雷針などに雷が落ちるのはそういった理由からです。
放電加工も、電極とワークの隙間で電気的に接近したところに火花が発生します。しかし、自然界と放電加工の大きな違いは、放電加工が髪の毛の直径ぐらいの隙間で連続した火花を発生させることです。

放電のしくみ

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