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アステックの高速細穴放電加工機の基礎的な技術データを紹介します。

放電加工について

カミナリは、稲妻と雷鳴をともなう自然界の代表的な放電現象です。本来、空気などの気体は電気を通しませんが、その空間を通って電気が流れることを放電といいます。
この現象は、稲妻(光と熱)と雷鳴(音圧と圧力)をともないます。放電加工では、小さな雷を一秒間に数百から数千回位の回数で、電極とワーク(加工物)の間に起こします。この放電により、放電した点を溶かし、溶けた部分を圧力で表面から吹き飛ばすことを繰り返しながら穴を開けていきます。 放電は電気的に接近したところに火花を飛ばすという性質があり、山の頂上、高い木の上、屋根の上の避雷針などの高所に雷が落ちるのはそういった理由からです。
放電加工も、電極とワークの隙間で電気的に接近したところに火花が発生します。しかし、自然界と放電加工の大きな違いは、放電加工が髪の毛の直径ぐらいの隙間で連続した火花を発生させることです。

放電加工について

アステックの強み

精度の高い微細加工

精度の高い微細加工

微細加工領域(φ0.1mm以下)での加工が可能。
医療用手術器具などの医療機器部品で利用。

驚きの深穴加工

驚きの深穴加工

L/D比で1000倍での加工を実現。
ガンドリルでも苦手な加工である小径の深穴加工技術を部品加工やプラント関連まで幅広く利用。

特許技術を使い圧倒的速度

特許技術を使い圧倒的速度

今まで不可能とされていた微細加工領域の量産部品加工に対応できる圧倒的速度。
工具業界など様々な分野で利用。

車載部品業界

車載部品業界

医療機器業界

医療機器業界

航空機部品業界

航空機部品業界

工具業界

工具業界

微細加工の現状の課題に立ち向かう
(国内・国際特許取得)

微細領域の放電加工は従来の細穴と異なり、パイプ状の電極を作るのが困難なため電極内部からの液圧による加工屑の排出が不可能であった。
アステックではその問題を解決、電極の外部から超高圧で加工液を噴射する微細用電極ガイドを開発する事により、液圧による加工屑の排出を可能にした。
また、外部から加工液を噴射することで冷却効果が加わり、通常では電極が焼けてしまう様なパワーでの加工を実現。より加工速度の向上を図ります。

国内・国際特許取得